就活の思い出とこだわらない働き方

就活の話題をあちこちで見るようになって、私の就活の思い出も書いてみようと思う。

そもそも会社に勤める働き方をしない道を進んでいた

私は中学生の時に、会社に勤める働き方をしない道を歩むことを決意した。

いっても中学生の頭で考えることは大したことはないのだけど、薄々とこのまま受験をして歩むとレールに乗っちゃう人生になることは感じていた。

レールに乗っちゃう人生も一つの道だけど、私は絶対にイヤっていうすごい拒絶反応があった笑

だから、高校受験だけは本気でやってあとは勉強じゃなくて自分がやりたい事をやりまくるようにした。

おかげで高校は地元で一番良いとされてるところに入学できたけど、そこから勉強は最低限でテストに打ち込んだり大学受験に向けて勉強っていうのを辞めました。

大学に行かずに専門学校に行って早く社会人になりたかった

私は大学に行くことに全く興味がなかった。

今となってはキャンパスライフっていうのはちょっと憧れるけど、結果オーライにはなった。

まずWebデザイナーになるっていうのを決めていたから当時はそのWebデザインに打ち込める学部っていうのはほとんど無かった。

4年間を遊ぶよりはWeb関係の専門学校に2年だけ行ってさっさとWebデザイナーになろうと思って、親の反対を押し切って専門学校にいった。

就活はほとんどしてない

親の反対を押し切ったのもあって、専門学校では本気で成績を残しにいった。

私のプランは「一回会社に入って経験を積んで独立」だったから、半ば嫌々就活した。

専門学校だったから入学して1年も経たないうちに就活が始まる。

すごいスピード感だったけど、一刻も早く社会人になって経験を積みたかったから心地良いスピード感だった。

年上の大学生と就活では勝負することになるし、表面上ではあまり出ないけどやはり学歴というのはかなり見られていた気がする。
専門学校での成績を残しにいったのもそういったハンデを補ってさっさと就活終わらすのが目的だった。

おかげで成績はクラストップで全国専門学校なんたら協会からも表彰された。(結局なんの役にも立たなかったけどw)

ちゃんと受けた会社は2社だった。

しかも1社は最終面接を蹴ってしまった。
東京の会社だったけど、ふと「あ、このまま最終面接行くとお勤めになる」っていうのが降りてきて思わず蹴った。
後々これが良かったと思う。

周りは50社とか受けてた人もいたけど、なんでそんなに受けるんだろうという疑問を飲み込んでとにかく最低限の動きでさっさと入社するところを決めた。

 

就活は本当に気持ち悪かった。

もちろん私が「勤める働き方をしたくない」というかなりの拒絶反応があったから就活がどうしても気持ち悪い感じしかなかった。

合同説明会もスーツを着るのも、「これ私じゃない」っていうのが強かった。

独立する目的のために動いていた気がする。

おかげで大阪のWeb制作会社に内定をもらって私の就活は終了した。

内定先の会社が倒産…からの独立への道が開かれた

もちろん会社に勤めたから独立できるかどうかは自分次第。

その時の私は「一回社会人になっておいた方が良いのでは」というのがあった。
今思えば別に会社に勤めずバイトしながら独立するのも有りだったと思う。

専門学校在学中で卒業まであと数ヶ月で遊んでた時に、リーマンショックがやってくる。

当時「内定取消し」っていうのが蔓延して大きなニュースになった。

私もそれに巻き込まれて内定先の会社が入社前に倒産し、「内定取消し」と封書が1通届いた。

普通ならショックかもしれない。

でも、私にとったらチャンスだった。

一瞬ちょっとショックに思ったけど、その1時間後ぐらいには「あれ、これって独立へ向かうチャンスじゃね?」って思っていた。

だって、また道が選べる状況にあるわけで、変な話「内定取消し」は全国ニュースになっていたからまた就活するにもバイトにするにも「正当な理由」があるから有利だなと。

 

親には地元に帰ってきてもいいんだよって言われたけど、言葉だけありがたく受け取ってひとまず働き先を見つけないと生活できないので、親に1ヶ月分だけの生活費をもらって大阪に行った。

その時は、正社員とかアルバイトとか何でも良かった。

私の焦点は「独立」だったからとにかくWebデザインの仕事ができればそれでOKだった。

 

そしたら、独立を応援してくれたきっかけとなる会社と出会う。

社員0人で初めて採用するっていう中々面白い会社だった。

そんなたまたま巡りあった会社が将来は社員は独立を目指してほしいと思っているところで、採用決定してからすぐにOKした。

その5年後に私は独立が実現する。

専門学校で早く社会人になったのがやはり思い通りになって、早い年齢で独立することもできたのは良かった。

 

働き方は沢山あるし選べる

働き方は必ずしも、就活をして会社に勤めるだけじゃない。

私みたいに独立してフリーランスになる道もあるし、お店を開く道もあるし、フリーターで生きる道もある。
歌手やゲーマーやスポーツ選手だってある。

世の中には、大学に行って就活して正社員になるのが黄金レールとされているけれども、社会人になると正社員であれフリーランスであれ、「自分が好きと思える仕事をしてる人は楽しそう」なこと。

学生のときは、親や先生や世間が「これをしなさい」「あれをしなさい」って決めてくるけど、社会人になると「自分で決めなさい」って言われる。

そのとききっと戸惑うと思う。特に真面目な人は。

「こうしなさい」って言われたからそうしてきたのに、社会人という世界に放り出されると誰からも「こうしなさい」って言われないから。

私は中学生の時に自分で「こうしたい」って決めたのは唯一褒めたい過去の自分。

でも私は結構流されやすいタイプだから、行く道行く道で必要なかった就活やってみたりしたのはやっぱり私らしいなって思った。

 

働き方よりも“好き”になれるかどうか

私の場合は結果的に就活は必要なかった。

「会社に勤めない働き方」ができるようになったけど、

その次にきたのは「働き方よりも自分がその仕事を好きかどうか」っていうことだった。

結局フリーランスになっても2ヶ月後には朝から晩まで家に篭って仕事する激務で悩んでしまった。
そのあとWebデザイナーは好きになれることはないと思って辞めたら、毎日が楽しくなってきた。

働き方にこだわるんじゃなくて、その仕事が好きになれるかどうかの方が重要なんだなと学んだ。

だから、正社員でもいいしフリーランスでもいいしお店を開いてもいい。
好きで楽しいかどうかが大事だから。

働き方は何でもいい。

今私はそれが少しずつだけどできてきてる。

 

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[ 就活の思い出とこだわらない働き方 ]ライフログ, 2016/03/10 21:24