[:a]クロネコヤマトメール便廃止!信書ってなに?

クロネコヤマトメール便が廃止に!

クロネコヤマトメール便廃止

(出典:クロネコヤマト

クロネコヤマトのメール便の廃止が決定しました。

普段メール便を使わないという人にはあまり影響はないニュースですが、結構な会社や個人の人が使っている人気のサービスだったので世の中でとても話題になっています。

廃止お知らせのページURLがもうなんとも虚しく感じる(;Д;)

私もECサイト運営で使ってるし自分自身でもよく使っているので非常に不便になりそうな予感。。。

そもそも「信書」ってなに?

そもそも信書ってなにかから分からないという方が多いと思うのですが、これがまた曖昧(;ω;)

「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」と郵便法及び信書便法に規定されています。(出典:総務省|信書便事業|信書のガイドライン

これだけでは何が信書で何が信書じゃないか分からないですよね。
簡単に信書に該当すると言われているものをピックアップしてみました。

信書に該当するものピックアップ

納品書、請求書、願書、契約書、領収書、各申込書、注文書、戸籍謄本、住民票など。

ようは「受取人」が記載されていて、差出人の「意思」が表示されてるものは全て信書になります。
例えば個人宛ての手紙、表彰状なんかも信書になります。

ちなみに該当しないといわれているものは、
カタログ、パンフレット、チラシ、新聞、設計図、会報、チケットなど。

文書に受取人が記載されていないものならOKっていうイメージですね。

なにが問題になっているの?

クロネコヤマトメール便が廃止についてなにが問題になっているのかというと、信書をメール便を使って送る人が多くて防げないからです。

どういうことかというと、↑に挙げたような信書は郵便法によって「信書が送れるサービス」を利用して送らないと違反になってしまうんです。
直接受取人と会って渡す宅配なら良いけれども、ポストに信書が入るというのがダメなようです。
クロネコヤマトメール便では信書を送ることができないので、それを知らずに安いし書類送るのに便利だからと信書を送るケースが非常に多く、全部を制御できないために廃止という流れになったという事です。

メール便に変わるサービスもできると書いてあるが。。。

クロネコヤマトメール便廃止のページを見ていると、それに変わるサービスも発表されるらしいけども宅配便のミニサイズみたいな感じになりそうなので料金は80円ではできないと思われます。便利だったのになあ。。。

「?」が多い法律

この法律変なところが沢山あって、信書をポストに入れてはいけないというけれども、普通郵便(ポスト投函)は信書OKなんです。
大事な書類がポスト投函で紛失したら大変・・・的な理由ではなさそうです。
クロネコヤマトはこの法律を改正してくれと結構言っていたようです。でも、受け入れられることなく廃止という結果に。。。

ちなみにUSBの中にWordとかExcelファイルとかで納品書の内容が入っていても表では分からないからOKだったり、ちょっと定義が曖昧。

色んな意見があると思いますが、やっぱり便利だったのでがっかりです。

80円で追跡サービスまでついてたしな~
追跡サービスついていない82円の郵便にするか、それよりも高いお金出して宅配として扱うしかないようです。゚(゚´Д`゚)゚。

ぜひとも改善してほしい(;Д;)

 

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[ [:a]クロネコヤマトメール便廃止!信書ってなに? ]Webのことあれこれ, , 2015/01/23 10:47