
今日の夜はメンターヒロキと語っております。
わたしが方向性が分からなくなったときには、必ずヒロキに話をする。
noteやブログや今の仕事やプライベート、全部話す。
そしたら不思議と答えを自分で見出だせてくる。
今日ヒロキからこのツイートを見せられた。
ネットの上では「何を言うか」よりも「誰が言うか」のほうが重要。―編集者/PRプランナー 中川淳一郎 #宣伝会議
— 株式会社宣伝会議 (@sendenkaigi) 2016, 2月 2
「誰が言うのか」の「誰」っていうのが「誰?」だったのだけど、喋ってるとなんとなく分かってきた!
料理ができない人に「料理はこうやるんだよ」って言われるよりも、
プロの料理人や、自分のご飯を作ってくれている母親に「料理はこうやるんだよ」って言われるほうが説得力がある。
内容じゃなくて「誰が言ってるのか」のほうが、影響を与えてくれる。
よく会社の製品説明会や学校の授業とか、正直退屈なことも「面白い雰囲気」になって本人が「面白い」と感じれば内容はなんでもいいっていうのにも似てる。
「べき」論は、その人の中にあるものであって
その現場を見たときにどのように感じるかは人それぞれだ。だからこそ、新しい使い方が生まれていく。
— カオスな鹵ひろき鹵今を駆け抜けて (@herobox8611) 2016, 2月 2
答えはネット上にも凄い人にもない、自分の答えは自分の中にあるのだ。
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