ライブ

ゆず・冬至の日ライブ2014に当選してしまった経緯、送ったハガキ

ゆず応募ハガキ

冬至の日ライブ参戦レポ書き中!

参戦のレポをいま書いています♪
幸せのおすそ分け☆

ゆず冬至の日ライブ当選してしまった・・・!!!

ゆずの大ファンである私ですが、普段はゆずの記事は書かないのですが今日は書かせてください・・・!!

12月16日、仕事が終わって一通のメールが…。

当   た   っ   た

え、夢?ドッキリ?…現実やった…!

またいつものDMかな~と思ってたけど、何回も何回も読み返しました。
何回読んでも「招待」「当選」という文字が。

夢 じ ゃ な い

※招待メールにプレミアを感じてる方もいらっしゃるので、内容は公開しません(;Д;)

ゆず冬至の日ライブとは?

毎年12月22日に「冬至の日ライブ」と称して無料ライブを敢行している(暦上との「冬至」と日にちが一致しない年もゆずの冬至の日ライブは12月22日に開催されている)。これは冬至に柚子湯に入る習慣にちなんだもので、日本の音楽ライブでは珍しい録音録画完全OKのライブとなっている代わりに、当日朝までライブ会場はシークレットとなっている。2010年は警備や場所の問題により、新たな試みとしてYoutubeによる配信(前日のゆずのオールナイトニッポンGOLD終了後のニッポン放送のスタジオで録画、2010年12月31日までの期間限定配信)で行った。
引用元:Wikipedia

昔は、当日まで会場の場所は秘密で、当日に発表されて無料で参加できるというライブでした。
(高知やら、沖縄やら横浜に限らず全国が候補地でした)
現在は警備などの問題でYoutube配信が数年前から行われていました。

今年は、先日発売されたDVD2種類をWで購入すると応募券がついていて、ハガキに貼って送るとA賞は冬至の日ライブ50名招待というものでした。

参考までに!私が送ったハガキはこんな感じ

ゆず応募ハガキ

まさか当たるとは思ってなかったんで写メとか撮っていませんでした…。゚(゚´Д`゚)゚。

ちなみに、ハガキの内容で当選落選はどれくらい影響しているのかは分かりません。

あと、応募するときに必要な項目も忘れたので抜けてる可能性ありますw

私は小学生くらいまで応募系はハガキの時代だったので、その時を思い出して書いたハガキです。

・縁を蛍光ペンで囲ってみた
・文字はハッキリ書いた
・希望する賞は一番上に書いて振り分けるときに分かりやすいように心がけた
・手書きでスタッフさんの目にとまる機会は少ないので日頃のお礼も添えた

気をつけたのはとにかくハッキリ見やすく文字を書くこと

今回はハガキというアナログな応募だったので、スタッフさんが目で見て手作業で振り分けると思われます。
もし自分がハガキを振り分ける担当だったとしたら、絶対読みやすい字で何賞に応募したいのか一目で分かるほうが助かります。

なので応募ハガキに限らず、日頃からものを書くときは、スタッフさんがスムーズに作業できるように分かりやすく字はハッキリとしといたほうが良いと思います。

あと、メールアドレスの記載があったので間違いがないかとPCからのメールがエラーにならないかを確認しました。
私はネットショップの仕事をやってるのですが、携帯やスマホのメールアドレスはPCからのメールは拒否する設定にデフォルトでなってる場合が非常に多くてメールが届かない人が多いんです。
ハガキ応募に限らず、メールアドレスが携帯・スマホの方は必ずPCからのメールが届くように設定することをおすすめします。

ゆず関係で過去に3回当てた時の共通点

ゆず関係で、プレミアなものに抽選で当たるというのはツアーライブ以外で3回当たったことがあります。
全部に共通してたのが、後回しにせずにすぐに迷わず応募して当たるまで忘れてたことです。
もちろん偶然の可能性もありますし、私の場合たまたまの可能性大なのですが小話程度に…

逆に、欲丸出しで応募に時間がかかったものはことごとく落選してますw

とにかく迷わず即応募、あとは外れるもんやと思って忘れる。

これがプレミアなものに当選したときの私の共通点ですw

今回の冬至の日ライブは、B賞とC賞もありました。そちらはCDなどで、当選する人数も多かったです。
しかし、私は直感で「絶対、A賞冬至ライブ」と迷いはなく即応募しました。

あと、運と縁とタイミングだと思っています。
迷いなく応募しても外れる時は外れますw
実際他の人よりも外れる確率のほうが高いですw

最後に・・・

ちょっと、応募の経緯の話しとそれますがどうしても書いておきたいことがあります。

ほんとは行きたかった、けど外れた。
私も外れた時はそうですが、そんな思いの中でも当選した人に「おめでとう!」って言ってくださる方が沢山いたんです。
これって頭下がる事だと思うんです。

行きたかった、がっかり、羨ましい、、、それで「おめでとう」や「楽しんできてね」「自分の事のように嬉しい」って言葉を言えるってすごい、ほんとに嬉しかった。
応募とかだけじゃなくて、誰かが幸せになったとき、隣にいる人がチャレンジしてる事に成功したとき、「おめでとう」と言ってあげられる人に私もならないと・・・!

ドラえもんの映画でも同じような言葉がありました。
「人の不幸を悲しみ、人の幸せを喜べる人」

こんな人でありたい、周りに沢山こんな人がいて私は幸せものです。

今回の冬至の日ライブの招待者は50人ですが、その中で誰よりも1番に全力で楽しんできます!!

ABOUT ME
akane
フリーランスWebデザイナー・ブロガー・ママ。兵庫県在住。 ライフスタイル・シンプルでゆるい暮らしを目指し中。