
noteで更新しようとしたときに最初に迷うのは「トーク」と「テキスト」どっちで投稿したらいいの?という事です。
「イメージ」「サウンド」「ムービー」は見ての通りです。
イメージ:画像を投稿する。
サウンド:音声を投稿する。
ムービー:動画を投稿する。
目次で流し読み
「トーク」はTwitterのつぶやきのイメージ
「テキスト」は日記のイメージ
簡単に言うと、「トーク」はTwitterで「テキスト」は日記のイメージです。
「トーク」の投稿画面の解説

トークには、Twitterのように「画像添付」「ハッシュタグの設定」「下書き保存」ができます。
URLを入力すればリンクも貼られます。
「テキスト」の投稿画面の解説


公開設定で「有料」か「無料」か、ハッシュタグの設定、マガジンに追加するかどうかの設定ができます。
「トーク」の使用例

△なんでもないつぶやきをしてみたり。

△ブログの更新情報を流してみたり。
長文じゃないけどちょっとした事をTwitterのような感覚で使うことができます。
リンクが貼れたり、ハッシュタグの設定ができるのが嬉しいですね!
「テキスト」の使用例
文字の配信をする人は恐らくこの「テキスト」がメインになってくると思います。
日記として使う
日記としての使い方も有りですね。
画像も貼れるので、個人的な記録や出来事を書いてみるのもOK。
小説を配信する
オリジナルの小説を配信されている方もいます。
長文が配信できるのと、ヘッダー画像を設定することもできるので小説を書かれている方も配信してみると面白いかも。
コラム、エッセイを配信する
これが一番多いのかな。考え方やエッセイの配信にも向いています。
私もコラムやエッセイの配信がメインです。
見出しが入れれたり、太字にしたりできるので、より見やすく体裁を整えることができるので便利。
有料で販売する

これが醍醐味!
「トーク」との一番の違いは「有料で販売できる」ことです。
自分のコンテンツを直接購入してもらうことができます。
これは燃えます!私も販売してさっそく売上があがっていて楽しいです。
まとめ
「トーク」と「テキスト」は上手く使うとすごくnoteが楽しくなります。
「トーク」という名前だけに、なんてことないツイートをするのでフォロワーさんとのコミュニケーションにも非常に優れいています。
コンテンツのネタとして「トーク」に投稿しておくっていう人もいました。
「テキスト」は何よりも有料で販売できるのが嬉しいところ。
これからどんどん有料ノートは増えていくと思います。
色んなノートを読むのは楽しいです。価格も100円〜という低価格なのですぐにあまりためらう事なく購入できます。
やはり、有料で購入するからこそ「ちゃんと読んでくれる」んです。
コンテンツを配信する側も、お金を払ってもらってるという気持ちが質を高くしていくのかもしれない。
ぜひ色んな方の有料のノートも買って読んでみてください♪
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